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「来年買えばいいや」は損するかも?エアコン2027年問題と、資材高騰の中で損しない買い替え時

  • deo2atom
  • 5月27日
  • 読了時間: 4分

こんにちは!アトム電器牧店です。

最近、ニュースや店頭で「エアコンの2027年問題」という言葉を耳にすることはありませんか? 「2027年ってまだ先でしょ?」と思いがちですが、実はエアコン選びにおいては「今年(2026年)のうちに知っておかないと損をする」とても重要な変化が始まっています。

さらに、最近はニュースでもお馴染みの「資材高騰」や「物価高」も重なっていますよね。 「じゃあ、結局いつ買うのが一番おトクで安心なの?」という疑問に、地元の電器屋として、ウラもオモテも隠さず正しい情報を分かりやすくお伝えします!

そもそも「エアコンの2027年問題」ってなに?

一言でいうと、「2027年4月から国の省エネ基準がめちゃくちゃ厳しくなるため、今までのような『シンプルで安いエアコン』が作れなくなる問題」です。

国が「地球温暖化対策のために、もっと電気代がかからない省エネなエアコンを義務付けます!」と決めたんですね。 これ自体は電気代が安くなるので良いことなのですが、メーカー側としては、基準をクリアするために高い部品を使ったり、機械を大きくしたり(熱交換器の大型化など)しなければなりません。

その結果、何が起きるかというと……

  • 低価格なスタンダードモデル(約8割の機種)が新基準を満たせず、製造終了になる

  • 2027年以降は、全体的に本体価格が2〜3万円ほど底上げされる(値上がりする)可能性が高い

「壊れたら、とりあえず一番安いやつでいいわ」という選び方が、今後は難しくなってしまうのです。

【判定チェック】我が家のエアコン、今すぐ替えるべき?来年でもいい?

「2027年問題があるなら、家中のエアコンを今すぐ全部買い替えるべき!?」というと、決してそんなことはありません。 プロの目線から、「今すぐ替えるべき人」「来年以降でいい人」の基準をハッキリ分けました。ご自宅のエアコンを思い浮かべながらチェックしてみてください。

🚨 今年(2026年)のうちに買い替えたほうがいい人

  • 購入から「10年以上」経っているエアコンがある (エアコンの寿命の目安は10年です。10年前の機種から最新型に替えると、電気代が年間で数万円安くなるケースもあり、本体の値上がり前に替えるメリットが最も大きいです)

  • 「冷えが悪い」「変な音がする」「ときどき止まる」などの不具合がある

  • 子供部屋や寝室など、「機能はシンプルでいいから、とにかく費用を安く抑えたい」部屋がある (安価なモデルが市場から消える前に確保するのが賢い選択です)

  • 賃貸オーナー様や、複数台まとめての買い替えを検討して

    いる方

🍏 来年(2027年以降)まで待ってもいい人

  • 購入からまだ「5年未満」の新しいエアコン (まだ十分に省エネ性能が高いため、無理に買い替えるのはもったいないです。壊れるまで大切に使いましょう!)

  • リビング用などで、「どうせ買うなら、電気代が一番かからない最高級のAI省エネモデルが欲しい!」という方 (高級モデルは最初から2027年基準をクリアしているため、慌てて今買う必要はありません)


資材・価格高騰もあるのに「今年」買ったほうがいい理由

「資材も人件費も上がっている今、無理に買わずに、来年になって価格が落ち着くのを待ったほうがいいのでは?」というご質問もよくいただきます。

結論から申し上げます。もし「そろそろ寿命かな」と思うエアコンがあるなら、来年を待たずに「今年」買い換えるのが大正解です。理由は3つあります。

① 2026年後半から「安いモデルの争奪戦」が予想されるから

2027年4月に製造がストップするため、2026年の後半(秋冬)から「値上がりする前に、今のうちに安いモデルを買っておこう!」という駆け込み需要が本格化します。そうなると、安いモデルから順番に売り切れ、市場から在庫が消えてしまいます。

② 需要が集中すると、価格が下がりにくくなるから

通常、エアコンは秋口などに型落ちして安くなりますが、今年は「在庫の奪い合い」になる可能性があるため、例年通りの底値まで下がらない、もしくは在庫がなくて選べないという事態が懸念されています。

③ 夏本番や直前は「工事渋滞」が起きるから

「2027年問題」に加えて、近年の猛暑による買い替えも重なっています。6月〜8月の繁忙期に入ってしまうと、品薄になるだけでなく、「購入したのに工事が3週間待ち」という地獄のような状況になりかねません。

まとめ:失敗しないためのアドバイス

エアコンは10年近く連れ添う、家の中でも特に大きな買い物です。

大切なのは、「本体価格を安く抑えたい(コスパ重視)」なら、在庫が豊富でまだ価格が安定している『今(夏前)』動くこと。これが、資材高騰や2027年問題を賢く乗り切る最大のコツです。

「うちのエアコン、何年製だっけ?」「この部屋の広さなら、新基準のやつがいいの?」など、少しでも迷ったらお気軽に当店へご相談ください! 街の電器屋ならではの「親身な目線」で、あなたのお家にぴったりのご提案をさせていただきます。

今年の夏も猛暑が予想されています。熱中症対策のためにも、本格的に暑くなる前の「今」のうちに、一度エアコンの試運転(冷房18度で10分動かす)をしてみてくださいね!

 
 

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ホームページをリニューアルしました

これまでは少し遊び心のあるホームページでしたが、豆に更新するわけでもなく気が付けばトップページの自分が10年前の写真で別人?のよう・・・ 写真替えれば済むんですが、年齢的に少しまじめなホームページにしてみようかなと・・・ リニューアル後の初ブログ!と思っていた矢先にエアコンの2027年問題でうれしい悲鳴を上げています。取替工事が落ち着いたら改めてブログ開始します。

 
 
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